朝日焼プロダクトの中から、季節のおすすめ商品を選びました。
42,120円(税込)
茶器セット 河濱清器(宝瓶、湯冷し、煎茶碗 × 2)
朝日焼八世長兵衛より継承している持ち手のない急須「宝瓶(ほうひん)」
55,080円(税込)
茶器六碗セット 刷毛目(宝瓶、湯冷し、煎茶碗 × 6)
朝日焼八世長兵衛より継承している持ち手のない急須「宝瓶(ほうひん)」。宇治の陶土「燔師」の茶器は使い込むほど味わい深いものへと変化します。
31,320円(税込)
茶器セット しぼり出し 桜(しぼり出し、湯冷し、煎茶碗 × 2)
注ぎ口が特別な形なのでしっかりと傾けても尻垂れすることなくお茶を抽出できる急須「しぼり出し」「桜」をイメージした薄ピンク色の釉薬。
32,400円(税込)
茶盌 鹿背
鹿背は淡い黄と灰色の複雑なグラデーションが特徴の土味。鹿の背中のような斑点模様も特徴のひとつです。
5,400円(税込)
モーニングカップ 樫灰釉
樫(かし)の灰を釉薬にしたモーニングカップ。貫入(かんにゅう)が綺麗に入る釉薬。ほうじ茶や番茶などで使い込むほど変化を愉しめる。
1,080円(税込)
豆皿 燔師
朝日のような、ほのぼのとした橙色(だいだい)の燔師の土味。サイズの小さな豆皿。お菓子や「うつわ」に載せる器としても重宝します。
窯元が代々、継承する技術を基に職人が「お茶のうつわ」を制作したプロダクトライン。たくさんの物が量産される時代だからこそ、工房として想い込めた作品作りを大切にしているコレクション。
デンマークのスタジオOeOのデザインによるコレクション。朝日焼の職人が制作したトレイ、ベース、カップにひとつずつ丁寧にセレクトしたカラーリングが特徴です。器を使うことが楽しくなるコレクション。
京都とミラノにスタジオのあるsfera 眞城成男氏による柔らかさと現代性を併せ持つ「美しい」デザイン。永く愛される「うつわ」を目指し、sferaと朝日焼で細部まで考え抜き制作したコレクション。
「茶」のまわりにある道具を窯元が提案します。朝日焼の煎茶碗に合ったサイズの茶托、丁寧に作られた日本茶に合わせた秒数の砂時計。お茶の空間に必要な道具を窯元がプロデュースしたアイテム。