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茶盌 月白釉
職人が制作した朝日焼工房作の茶盌。日々の一服にお使いいただきたい小振りの茶盌。登り窯「玄窯」の焼成です。窯の火前や棚上の方(高温場所)で鮮やかに発色する月白釉。
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茶盌 月白釉
職人が制作した朝日焼工房作の茶盌。日々の一服にお使いいただきたい小振りの茶盌。登り窯「玄窯」の焼成です。窯の火前や棚上の方(高温場所)で鮮やかに発色する月白釉。
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玉露のための焼菓子
季節ごとに杣-soma-にオーダーしているお茶のための焼菓子。
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山茶盆 松
東屋の山茶盆。テーブルで愉しむお茶の時間に使いやすい八寸サイズ。松(マツ)は樹脂分が多く、はっきりとした木目が美しいのが特徴です。
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山茶盆 欅
東屋の山茶盆。テーブルで愉しむお茶の時間に使いやすい八寸サイズ。欅(ケヤキ)は堅硬の木材で耐湿・耐久性がり木目も美しいです。
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茶盌 樫灰釉
職人が制作した朝日焼工房作の茶盌。樫灰釉は灰に含まれる鉄分で仄かに白緑色の発色を生む釉薬です。小振の茶盌です。
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つなぐ心、つなぐ技。 単行本 十五世豊斎
つなぐ心、つなぐ技。―朝日焼の四百年 単行本 – 2016/11/1 十五世 松林 豊斎 (著)
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茶盆
フィンランドにて木工を勉強した永野製作所 永野智士氏に依頼した茶盆。日本にしか生息していない栓(せん)の木で製作し、使い込むほど木の味わいが増します。
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お茶のための砂時計
朝日焼の廃棄する陶器を粉砕した砂を利用したオリジナル砂時計。日本の職人の技術で完成した砂時計。
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茶盌 松灰釉 朝日窯工房作
日々の一服にお使いいただきたい小振りの茶盌。登り窯「玄窯」の焼成です。松灰釉は登り窯で使用した赤松の薪が焼成後に灰となったものを原料として釉薬にしております。
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茶盌 紅鹿背
朝日焼の代表する「紅鹿背」の表情の茶盌。宇治の白川・折居山から採取した陶土を選別した赤土。濃いグレーと赤色の複雑なグラデーションが特徴。鹿の背中のような斑点模様も景色として見所。