JPN
ENG

TOP 「飲」

湯呑 掛分 朝日窯工房作

スタンダード / 朝日焼工房

月白釉と黒釉のツートンカラーの湯呑。登り窯「玄窯」での焼成。ほうじ茶や京番茶にぴったりの湯呑です。
登り窯の高温の場所で綺麗に発色する月白釉と黒釉。青と黒の間には土の焦げた表情が見えます。

サイズ  Φ68×80 mm
容量   170 ml
素材   宇治の陶土
釉薬   月白釉、黒釉
焼成   登り窯「玄窯」
箱    紙箱

価格 5,500円(税込)


品番
47600
商品名
湯呑 掛分 朝日窯工房作
価格
5,500円(税込)

関連商品

ほうじ茶のためのマグ 黒釉

登り窯「玄窯」で焼成した黒釉のマグカップ。ほうじ茶や番茶などのお茶の色と同じ黒色(濃茶色)のカップです。「香り」に集中できるカップを作りました。

マグカップ 掛分

月白釉と黒釉とのツートンのマグカップ。登り窯「玄窯」の焼成で複雑な発色が特徴です。

湯呑 青磁 朝日窯工房作

お茶との相性のよい「青磁」の釉薬。「青磁」は宇治川の「清流」をイメージ。

湯呑 燔師 朝日窯工房作

朝日のような、ほのぼのとした橙色(だいだい)の燔師の土味。切立(きったち)というもっともシンプルな形の湯呑。

湯呑 荒土燔師 胴紐 朝日窯工房作

宇治の荒土を使用した燔師(はんし)の土味。通常の燔師より暗い発色が特徴です。胴に彫った紐状の線があることにより滑らずに持つことができるデザイン。

湯呑 月白釉 胴紐 朝日窯工房作

登り窯の高温の場所できれいに発色する月白釉。月白釉はワラ灰を主な原料としております。胴に彫った紐状の線があることにより湯呑を滑らずに持つことができる。

湯呑 松灰釉 胴紐 朝日窯工房作

登り窯の高温の場所できれいに発色する松灰釉。胴に彫った紐状の線があるこにより湯呑を滑らずに持つことができる。

宝瓶 燔師(宇治の陶土)M 朝日窯工房作

宇治の陶土(燔師)で制作された宝瓶。宇治のお茶と相性が良い。

山茶盆 松

東屋の山茶盆。テーブルで愉しむお茶の時間に使いやすい八寸サイズ。松(マツ)は樹脂分が多く、はっきりとした木目が美しいのが特徴です。

山茶盆 欅

東屋の山茶盆。テーブルで愉しむお茶の時間に使いやすい八寸サイズ。欅(ケヤキ)は堅硬の木材で耐湿・耐久性がり木目も美しいです。

胡桃の茶托

胡桃(くるみ)の茶托です。京都・京北の山の家具工房の制作。朝日焼の湯呑やマグに合います。

朴の茶托

京都で出た朴(ほお)の木の間伐を使用して京北の山の家具工房の制作の茶托。朝日焼の煎茶碗(中)にも煎茶碗(小)にも合うサイズ。豆皿としても使用できます。