茶盌 月白釉
職人が制作した朝日焼工房作の茶盌。日々の一服にお使いいただきたい小振りの茶盌。登り窯「玄窯」の焼成です。窯の火前や棚上の方(高温場所)で鮮やかに発色する月白釉。
茶盌 茶樹灰釉
職人が制作した朝日焼工房作の茶盌。茶樹を灰釉にした新作茶盌です。
茶盌 茶樹灰釉
職人が制作した朝日焼工房作の茶盌。茶樹を灰釉にした新作茶盌です。
茶盌 茶樹灰釉
職人が制作した朝日焼工房作の茶盌。茶樹を灰釉にした新作茶盌です。
茶盌 茶樹灰釉
職人が制作した朝日焼工房作の茶盌。茶樹を灰釉にした新作茶盌です。
茶盌 樫灰釉
職人が制作した朝日焼工房作の茶盌。樫灰釉は灰に含まれる鉄分で仄かに白緑色の発色を生む釉薬です。小振の茶盌です。
茶盆
フィンランドにて木工を勉強した永野製作所 永野智士氏に依頼した茶盆。日本にしか生息していない栓(せん)の木で製作し、使い込むほど木の味わいが増します。
茶盌 松灰釉 朝日窯工房作
日々の一服にお使いいただきたい小振りの茶盌。登り窯「玄窯」の焼成です。松灰釉は登り窯で使用した赤松の薪が焼成後に灰となったものを原料として釉薬にしております。
茶盌 燔師 朝日焼工房作
朝日焼の代表する「燔師」の表情の茶盌。ほのぼのとした朝日のような橙色(だいだい)土味が特徴。宇治の白川・折居山から採取した陶土。土の中から発色する斑点模様も見所です。