朝日焼の代名詞的な鹿背(かせ)よりも、鉄分の多い土を用いて作る紅鹿背は、本当に多様な色に焼き上がり、焼成とその微妙な色の因果関係も解明できていない部分が多いです。
この茶盌は、形としては高麗茶盌の熊川(こもがい)という茶盌を朝日焼らしく解釈したもので、ロクロによって生み出されるたおやかなカーブと、口元の帰り、そして反対に非常に引き締まった印象となる高台際のシャープな印象が特長です。
その焼き上がの色は、紅が淡い色ながらとても美しく魅力的な表情を見せており、この茶盌にお茶を点てて、長い年月をかけて変化していく様を想像するのが楽しみな一盌です。
サイズ Φ125×h75 mm
素材 紅鹿背(宇治の陶土)
釉薬 透明釉
焼成 玄窯(登り窯)
箱 木箱 ※受注後に制作、約二週間
価格 220,000円(税込)
ASAHIYAKI × FUKEI
※パソコンやスマートフォン環境により、写真の見え方に若干の違いが生じます。ご了承ください
※はじめてご使用される前に10分程水につけてからご使用ください。焼き上がりのままお送りしております。そのまま使用されるとシミがつきやすいです。
※ご使用後は毎回しっかりと水気を拭き取り、よく乾燥させてから保管ください。