JPN
ENG

TOP 「茶の湯」

茶盌 葵卯 紅鹿背 十六世豊斎作

十六世豊斎作

葵卯は干支の40番目。前回は1963年。昭和38年です。
栗東-尼崎間の名神高速道路が日本で初めての高速道路として開通しました。まさに慌ただしく時間の過ぎる高速化の時代の幕開けだったのかもしれませんね。
一幅の茶をゆっくりと味わう新年を過ごして頂ければと、願わずにいられません。 

サイズ  Φ115×h100 mm
素材   紅鹿背(宇治の陶土)
釉薬   透明釉
焼成   ガス窯
箱    木箱 ※受注後に制作、約二週間

価格 77,000円(税込)


品番
6371
商品名
茶盌 葵卯 紅鹿背 十六世豊斎作
価格
77,000円(税込)

関連商品

茶盌 紅鹿背金彩 十六世豊斎作

十六世豊斎作の茶盌です 。新年にお使いいただきたい金彩の一盌。

茶盌 葵卯 燔師 十六世豊斎作

十六世豊斎作の茶盌です 。来年の干支「葵卯」の印を押しております。