東屋の茶漉し箒(ちゃこしぼうき)。急須の注ぎ口と茶漉し穴のお手入れのための道具。朝日焼の宝瓶にちょうど良いサイズの茶漉し箒です。
素材 和歌山県有田川町棕櫚(しゅろ)、真鍮、絹
作り手 高田耕造商店 (たかだこうぞうしょうてん)
坂見工芸 (さかみこうげい)
昇苑くみひも(しょうえんくみひも)
制作 東屋
サイズ 約φ6×H120mm
重さ 約5g
Price 4,620 JPY
◎使い方
※最初に急須に熱湯を注ぎ蓋をして、45分ほどおき、固まった汚れをふやかします
※注ぎ口 箒に十分水を含ませ、筒を持ち手の上まで引き上げ、注ぎ口の中で箒を前後左右に軽く動かして手入れをしてください
※茶漉し穴 箒部分の2/3ほど筒に被せて、次は茶漉し穴を内側から同じように前後左右に軽く動かしてくださして手入れをしてください
◎注意
※火傷につながりますので熱湯と熱くなった急須の取り扱いにはご注意ください
※注ぎ口の中に筒を入れると、注ぎ口の傷、破損につながりますのでご注意ください
※箒を強く押しすぎると茶漉しと箒の破損につながりますのでご注意下さい
※ご使用後はよく箒を乾かし、カビにご注意ください
※実店舗とオンラインショップの在庫は違います。贈り物などで複数個ご希望のお客様はお問い合わせください。